「読み物系サイトの管理人さんはいずこへ?」
2014年9月16日 あれやこれやわざわざ新たに日記を作りたくなったのも、そんな理由からです。
いわゆる“古参”って人種は、何かにつけて思い出を語り出す訳で、
私も多分に漏れずその内のひとり。
まだYahoo!がカテゴリ型検索エンジンと呼ばれる構成で、
各サイトをYahoo!の中の人が、人力でカテゴライズしておったのです。
確か
「芸能人・有名人>男性アーティスト>T.M.Revolution」
とかだったかなぁ?
そこにレーベルサイトと事務所のサイトのようなオフィシャルサイトとは別に、
カテゴライズされているファンサイトがいくつかありまして。
LIVEやイベントのレポ系サイト、イラスト系サイト、
そしてレポートもあったりなかったりなんだけど、
日々のT.M.R.や貴教さんに関する活動について書いている、
「読み物系サイト」などがあったのです。
私はその「読み物系サイト」が好きで、
今現在の活動に対しての文章に共感や「その方はそう感じたんだ」と、
自分と異なる視点に感心したり、
自分がまだファンでなかった頃の貴教さんの活動を、
その方の文章から知る事ができることが嬉しくて、
毎日読み漁ったり、更新を楽しみにさせていただいたりしていたのです。
…キモチワルイっつーのね^^;
時にその「読み物系サイト」の管理人さんと交流させていただく機会もあり、
深夜までチャットやBBSで今や今後の貴教さんの活動に関して、
語り合う事もありました。
そういう方々のサイトも様々な事情で更新が止まってしまい…。
管理人さん達はどこに行ってしまったのか(TдT)
あの“熱量”が急激に恋しくなってしまったのです。
彼女/彼ら達の素晴らしく、尊敬する点は、
それだけの「西川貴教」に対して何かしらの感情が動いて、
それを都度、それこそTwitterが流行っている昨今ではとんでもない量の、
長文で何かしらの想いやレポを書き綴り、
そんな文章を読み耽ってしまうほど読ませてしまうだけの文才があったことです。
たまには“毒舌”もあるのだけど、
期待しているから、好きだからこその毒舌や評価だとわかる文章で、
それでいて個性がチラリとそれぞれに見えるところ。
本当に読者をさせてもらっている事が光栄でしたし、
ファンとして尊敬させていただいていました。
ただ冗長なだけの私の文とは違うのだけど、
未だにその熱さが忘れられず、思わず文字を打つべし! 打つべし!
してしまいました。
きっと今でも同じようなテイストで文章を書かれているファンの方が、
もしかしたらいるのかもしれません。
検索リテラシが低いのが嘆かわしい。苦笑
もしよかったら、
オススメのファンサイトやBlogを教えていただけると幸いです。m(__)m
いわゆる“古参”って人種は、何かにつけて思い出を語り出す訳で、
私も多分に漏れずその内のひとり。
まだYahoo!がカテゴリ型検索エンジンと呼ばれる構成で、
各サイトをYahoo!の中の人が、人力でカテゴライズしておったのです。
確か
「芸能人・有名人>男性アーティスト>T.M.Revolution」
とかだったかなぁ?
そこにレーベルサイトと事務所のサイトのようなオフィシャルサイトとは別に、
カテゴライズされているファンサイトがいくつかありまして。
LIVEやイベントのレポ系サイト、イラスト系サイト、
そしてレポートもあったりなかったりなんだけど、
日々のT.M.R.や貴教さんに関する活動について書いている、
「読み物系サイト」などがあったのです。
私はその「読み物系サイト」が好きで、
今現在の活動に対しての文章に共感や「その方はそう感じたんだ」と、
自分と異なる視点に感心したり、
自分がまだファンでなかった頃の貴教さんの活動を、
その方の文章から知る事ができることが嬉しくて、
毎日読み漁ったり、更新を楽しみにさせていただいたりしていたのです。
…キモチワルイっつーのね^^;
時にその「読み物系サイト」の管理人さんと交流させていただく機会もあり、
深夜までチャットやBBSで今や今後の貴教さんの活動に関して、
語り合う事もありました。
そういう方々のサイトも様々な事情で更新が止まってしまい…。
管理人さん達はどこに行ってしまったのか(TдT)
あの“熱量”が急激に恋しくなってしまったのです。
彼女/彼ら達の素晴らしく、尊敬する点は、
それだけの「西川貴教」に対して何かしらの感情が動いて、
それを都度、それこそTwitterが流行っている昨今ではとんでもない量の、
長文で何かしらの想いやレポを書き綴り、
そんな文章を読み耽ってしまうほど読ませてしまうだけの文才があったことです。
たまには“毒舌”もあるのだけど、
期待しているから、好きだからこその毒舌や評価だとわかる文章で、
それでいて個性がチラリとそれぞれに見えるところ。
本当に読者をさせてもらっている事が光栄でしたし、
ファンとして尊敬させていただいていました。
ただ冗長なだけの私の文とは違うのだけど、
未だにその熱さが忘れられず、思わず文字を打つべし! 打つべし!
してしまいました。
きっと今でも同じようなテイストで文章を書かれているファンの方が、
もしかしたらいるのかもしれません。
検索リテラシが低いのが嘆かわしい。苦笑
もしよかったら、
オススメのファンサイトやBlogを教えていただけると幸いです。m(__)m
コメント