ファンを続けたいと思うコア部分(前編)
2014年10月1日 TAKAGATARI書きたいことは山ほどあるのに、なかなか時間が取れないものね…。
思うことは文にしてアウトプットして発散したいので、
蓄積していると徐々に変な感じに西川貴教愛をくすぶらせてしまいます…。
キケンッ!笑
長年、ファンをやっているとファンの熱量も上がり下がりする訳で、
同じようにいわゆる“古参”ファンをやっている友達と、
「なんか惰性でおっかけているよね」
なんて会話を遠征先でしていたこともしばしば。笑
ある時から
「一生ファンです!」
「ずっとついていきます!」
「ニシカワちゃんは歌っていればいい」
というやり取りに対して、自分はどうなのかと考え始めることが多くなりまして。
趣味事なのに真面目かっ笑
何かのタイミングでファンでなくなる時もありそうで、
無条件に「一生」と言うのも申し訳ないキモチ、
ファンをやるかやらないかは自分で決めたいし、
時に貴教さんが思うT.M.R.道とは別の方向に行きたくなるかもしれないから、
ついていくとも言いがたい。
所詮、“ファン”と“芸能人”なので、
私たちが勝手に思っている“西川貴教”像もあるかもしれないけど、
歌だけじゃなくて人間性も含めて好きでいたい…。
とかとか。。。
前述の例えで書いた方々にケチをつけたいのでなく、
むしろシンプルに好きで応援している方々の考え方が羨ましく思うのと、
「じゃあ自分はどうなのか?」
というところを勝手に考えた結果です^^;
で、そのような問い掛けを数年持ちながらファンをしていて、
ここ1-2年で、自分の中で明確にコアにあたるキモチがあったので、
そこを書いてみます。
ひとつは
「何がどうあっても“歌”が好きでいられるか?」
ということ。
今やイニシエの記憶となりつつある『THE ONE』ツアー…。
1年前のことなのにね。笑
当時、ファンとしての温度が自分の中でイマイチ定まりきっていない中で、
それでも久方ぶりのLIVEで、ドキワクしながら迎えた座間初日。
物議を醸しまくった“劇場型”LIVEスタイルに食あたりに近いレベルの、
消化不良感を抱えながら帰宅しまして…。
もやもやしながら参加した2日目。
これまた物議を醸しまくった、貴教さんの声が出ずほぼ全く歌えない状況。
その時にLIVEの演出に対してあれだけ消化不良を感じたけど、
「“歌えない貴教さん”を目の当たりにすることが、
こんなにも堪えられないのか?」
と思うほど衝撃的で、
“妙ちきりん”な演出に時間を割いた結果、
このように歌えない状況にもしなっていたんだったら、
「シンプルにやってくれよアナタがパワーを注ぐべきところは、
そんなところじゃないでしょ」
と腹が立ったし、
何より「貴教さんが歌えなくなるかも?」と考えると、
心配で心配で悲しくなった。
…おかげで初日までぼんやりしていた温度が、変にアガってしまったらしく、
それから今日までファン人生サイコーにファン熱をこじらせております。笑
それぐらい自分の中で「歌えない西川貴教」に対する拒否反応があったので、
やはり「歌う西川貴教」はファンでいたいと思う重要な部分なんだなと、
改めて自覚したのでした。
それに加えてもうひとつ。
…なのですが、電車が着いてしまうので一旦筆を置きます。
思うことは文にしてアウトプットして発散したいので、
蓄積していると徐々に変な感じに西川貴教愛をくすぶらせてしまいます…。
キケンッ!笑
長年、ファンをやっているとファンの熱量も上がり下がりする訳で、
同じようにいわゆる“古参”ファンをやっている友達と、
「なんか惰性でおっかけているよね」
なんて会話を遠征先でしていたこともしばしば。笑
ある時から
「一生ファンです!」
「ずっとついていきます!」
「ニシカワちゃんは歌っていればいい」
というやり取りに対して、自分はどうなのかと考え始めることが多くなりまして。
趣味事なのに真面目かっ笑
何かのタイミングでファンでなくなる時もありそうで、
無条件に「一生」と言うのも申し訳ないキモチ、
ファンをやるかやらないかは自分で決めたいし、
時に貴教さんが思うT.M.R.道とは別の方向に行きたくなるかもしれないから、
ついていくとも言いがたい。
所詮、“ファン”と“芸能人”なので、
私たちが勝手に思っている“西川貴教”像もあるかもしれないけど、
歌だけじゃなくて人間性も含めて好きでいたい…。
とかとか。。。
前述の例えで書いた方々にケチをつけたいのでなく、
むしろシンプルに好きで応援している方々の考え方が羨ましく思うのと、
「じゃあ自分はどうなのか?」
というところを勝手に考えた結果です^^;
で、そのような問い掛けを数年持ちながらファンをしていて、
ここ1-2年で、自分の中で明確にコアにあたるキモチがあったので、
そこを書いてみます。
ひとつは
「何がどうあっても“歌”が好きでいられるか?」
ということ。
今やイニシエの記憶となりつつある『THE ONE』ツアー…。
1年前のことなのにね。笑
当時、ファンとしての温度が自分の中でイマイチ定まりきっていない中で、
それでも久方ぶりのLIVEで、ドキワクしながら迎えた座間初日。
物議を醸しまくった“劇場型”LIVEスタイルに食あたりに近いレベルの、
消化不良感を抱えながら帰宅しまして…。
もやもやしながら参加した2日目。
これまた物議を醸しまくった、貴教さんの声が出ずほぼ全く歌えない状況。
その時にLIVEの演出に対してあれだけ消化不良を感じたけど、
「“歌えない貴教さん”を目の当たりにすることが、
こんなにも堪えられないのか?」
と思うほど衝撃的で、
“妙ちきりん”な演出に時間を割いた結果、
このように歌えない状況にもしなっていたんだったら、
「シンプルにやってくれよアナタがパワーを注ぐべきところは、
そんなところじゃないでしょ」
と腹が立ったし、
何より「貴教さんが歌えなくなるかも?」と考えると、
心配で心配で悲しくなった。
…おかげで初日までぼんやりしていた温度が、変にアガってしまったらしく、
それから今日までファン人生サイコーにファン熱をこじらせております。笑
それぐらい自分の中で「歌えない西川貴教」に対する拒否反応があったので、
やはり「歌う西川貴教」はファンでいたいと思う重要な部分なんだなと、
改めて自覚したのでした。
それに加えてもうひとつ。
…なのですが、電車が着いてしまうので一旦筆を置きます。
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