最近何かにつけて老後の過ごし方について考える今日この頃。笑

思春期~青年期、そして現在と同じように、
20~30年後も貴教さんは革命を起こし続け、
私も“西ヲタ”をやっているのか? って話です。


…にわかに信じがたい話よね。笑

10年後はナンダカンダで貴教さんも変わらず、自分も変わっていない気がするけど、
20年後、30年後って…貴教さん、還暦迎えちゃうよ!

それでも還暦を迎えた最近の芸能人ズを見ていると、
『堂本~』でおなじみだった高見沢さんや、あと2年で還暦になるヒロミ=GOのように、
変わらずパワフルなパフォーマンスを魅せていたりするので、
貴教さんも変わらず絶対領域を持つお衣装着ていたりするのかな?笑

ちなみに話は逸れますが、
郷ひろみさんを貴教さんの近い将来のベンチマークとして、行く末を拝見しております。
勝手にね。笑
あのイナズマで観た、ステージを全速力で走ったあとでも息切れせずに、
歌い続けちゃう感じにデジャヴを覚えたからなんですが…。笑



今現在、半生をT.M.R.ないし貴教さんと一緒に過ごしているので、
T.M.R.がない老後というのが、イマイチ想像できないんですよね。^^;
考えちゃうと、勝手にちょっと淋しくなったりもする。


でもそうは言ってもある日、貴教さんもきっと、体力の限界は迎えると思うので、
今と同じようなノリやパフォーマンスでなくなる頃もあると思う。
(今がパワフルすぎて本当に想像しづらいけど笑
その時には今よりもう少し方向性の変わった音楽で歌っているような気がする。
私もナンダカンダでファンをしている気もする。

そうした時、今の「LIVE REVOLUTION」スタイルが世の中に残っていたほうが、
ファンとして嬉しいなとも想像してみたりするんです。
「Takanori Makes Revolution」なんだから、貴教さんありきだとは思うけど、
分家のような塩梅で、貴教さんの築いたコール&レスポンスの感じを、
同じだけの体力と元気を持った人たちが、数十年後に文化として継承してくれていると、
T.M.Revolutionのファンとして嬉しいなと思ったりしております。
…勝手にね。笑

貴教さんに親しい血潮を持った方々はたくさんいるなと思っているけど、
このT.M.R.のLIVEで味わう感覚と極めて近いものを得られる方々に、
未だ出会ったことがないんですよね…。
だからT.M.R.に執着して、必死にしがみついて追い回している訳ですが。笑
単に知らないだけかなぁ?


この唯一無二感が大好きで愛おしいんですが、
できればこの文化は永く残っていたいなとも思う勝手なヲタ心でした。

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